menu

プロ・アマチュアに関係なく、スポーツチームやアスリート個人が競技以外の場所で活躍している事例は多く存在します。それぞれがアスリートとしての一面を活かし、思いを持って活動しています。しかし、活動自体がまだまだ広く知られていないのが現状です。

アスリートが取り組んでいる社会貢献活動の実例やその意義、そしてスポーツの社会的な価値とは何か?
日本財団が運営する、スポーツの力を活用して社会貢献活動を推進するプロジェクト「HEROs」とともに、スポーツ×社会貢献の可能性を紐解いていきます。

LATEST POST

「貧困でスポーツを諦めてほしくない」。オリックス・宮城大弥の父が語る、基金設立の裏側

ツエーゲン金沢が集めた3トンの食料品。地域の一員として、プロサッカークラブにできること。

クラブ×地域×スポンサーで、社会貢献活動の「輪」を広げたい。千葉ジェッツふなばし代表取締役・田村征也氏

陸上競技への愛と理解を。寺田明日香が学生アスリートを支援する理由

野球の力で「島」の子どもたちに夢を与える。村田兆治が離島甲子園にかける思い

F・マリノスが社団法人で描く社会貢献の未来。「地方公共団体も巻き込みながら、チャレンジを」

「OPT」の第一弾商品、吸水型ボクサーパンツを開発。Rebolt inc下山田志帆が目指す、誰もがわがままであれる社会とは

子供たちに、遊びの楽しさを伝えるために。ガイナーレ鳥取が取り組む地域貢献活動への思い

「サッカーが難民の子どもたちに夢と可能性を与える」 林一章が難民キャンプで感じたこと

ラグビー ・冨田真紀子がブラを寄付する理由「これが、私にできること」

社会貢献を当たり前のようにやるのが「プロ野球選手」であってほしい―千葉ロッテ井口監督が語る「愛基金」

福岡ソフトバンクホークスが目指すのは、社会貢献活動のリーディングカンパニー

部活も、社会の中の存在。大学スポーツが社会貢献活動に取り組む意義

アスリートこそ、社会課題解決の鍵を握る。日本財団がスポーツを活用する理由

ギラヴァンツ北九州が、ひきこもり支援に取り組む理由。地域の媒体になるために