3チームで試合開催!? どデカイボールを巧みに扱う球技

2019.04.19 AZrena編集部

直径122センチ、重さ1キロの巨大で軽いボールを扱う競技「キンボール」。1チーム4名で、3チームで試合を争うという珍しい対戦形式となっています。
ルールは簡単に説明すると、ボールを地面に落とさなければOKで、落とした場合は他のチームに得点が与えられます。仲間同士の声かけや連携など、チーム力が試されます。

動画引用元:Official OMNIKIN®

2001年から2年に1度、世界大会が行われており、2017年には日本でも開催されました。アジア初開催となった同大会で、日本は男女ともに準優勝を果たしています。

キンボールの「キン」は、運動感覚を意味する英語「kinesthesis(キネスシス)」の略。カナダで体育教師をしていたマリオ・ドゥマース氏が、人間関係の希薄化を改善するために1986年に考案しました。

協調性や主体的な参加を求めるルールが組み込まれており、仲間とのコミュニケーションが深まりそうです。