年間588試合観戦も。サガン鳥栖サポ・久留米次郎のサッカー観戦法[PR]

2020.01.09 AZrena編集部

 

 

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「サポーター」がチームを選ぶ理由は、それぞれ。生まれた時から地元愛を貫く人もいれば、特定の選手に惹かれてサポーターになる人も。

 

そんな愛するチームを応援する人々のストーリーに迫るのが、本企画「チームを支えるサポーターの“応援”の話 powered by HEAT-X/WIND-X」。

☆文末に読者プレゼントの案内もございます!ぜひ奮ってご応募ください。

 

第3回は、サガン鳥栖サポーターの久留米次郎さんにフォーカスします。

久留米次郎さんは、福岡県久留米市出身。日本代表戦をきっかけにサッカー観戦に興味を持ち、前身となる鳥栖フューチャーズ時代からサガン鳥栖を応援し続けています。

また、Jリーグだけでなく社会人や育成年代も幅広く観戦し、年間の生観戦試合数は平均250試合。Twitter上では、試合実況などの情報発信を行なっています。そんな彼に、驚異の試合観戦数を記録した1年や、“心のチーム”であるサガン鳥栖への想いについて語っていただきました。

代表戦がきっかけでサッカー観戦に興味

 

サッカー観戦にのめりこむきっかけは1992年に行われたダイナスティカップです。日本が中山雅史のゴールで追いついて勝った試合を見て、「サッカーって面白いな」と感じました。中学時代に部活でサッカーをやっていましたが、あまりレベルが高い環境ではなかったですし、サッカーを見ることにもそこまで興味がなくて。

 

ダイナスティカップの翌年にはJリーグが開幕して、横浜フリューゲルスのファンになりました。たまたまテレビで試合を見ていたら、桂秀樹(現・環太平洋大学体育会サッカー部監督)という160cmほどの小さな選手がいて、でも技術があって驚かせてくれる。そんな彼を好きになったんです。

 現地観戦を本格的に始めたのは、1994年か95年。私は福岡県久留米市出身で、隣町の佐賀県鳥栖市にあるJFL(当時の2部相当)の鳥栖フューチャーズ(現・サガン鳥栖)を応援し始めました。

同じJFLのアビスパ福岡も気になっていましたが、鳥栖には声を出して応援する人がいなかったんですよね。「これは応援しなければ!」と思って。

 

でも、僕が声出しをするのは、基本的に誰もいないときだけ。1999年にクラブユース選手権の鳥栖-清水を見にJヴィレッジに行ったら、両チームともに声出し応援をしてる人がいませんでした。その試合では自分も声出し応援をしなかったんですが、後から後悔して。声出し0人の時に限り頑張ります(笑)。


その前から高校選手権は見ていたんですが、ユース年代のサッカー全般を見るきっかけになった試合がこのクラブユースでした。1998年からはJFLに国士舘大学が入ってきたこともあり、予習のために関東大学サッカーを見に行きました。それから大学サッカーにハマりましたし、鳥栖がきっかけで育成年代に興味を持つようになったんです。

 

 

年間588試合を観戦した年も

スカパー!でJリーグの全試合中継が始まってからは、鳥栖の試合をずっとチェックし続けています。最初の時は試合のことがあまり話題にならなかったので、数日後になっても結果を知らずに見返すことができました。最近ではすぐに情報が入ってきてしまうので、後追いする時は情報を遮断しています。

 

鳥栖以外にも様々なカテゴリーの試合を見に行っているので、年間の観戦試合数は20年間の平均で200試合以上です。この生活を始めたころは、日本や東京でナンバーワンというのは無理ですが、当時住んでいた三軒茶屋ではナンバーワンの年間観戦数だと思っていました。ただ、Twitterで見かけた年間観戦試合数400の方と仲良くなってお話したら、たまたま最寄駅が一緒ということが分かって。最寄駅でまさかの敗退でした(笑)

悔しさの余り仕事を半分セーブして2015年に年間観戦試合数588を達成しましたが、結局また抜かれました(笑)。他の方にも抜かれてしまったので、もっと見ておけば良かったと思いましたね。

 

【久留米さんの手帳に基づいた年間観戦数】
(本人談「2016年以降はやりきった感により観戦試合数を正確に計測していません」)

1998年〜2006年→年間80〜150試合
2007年→115 試合
2008年→151 試合
2009年→173 試合
2010年→176 試合
2011年→208 試合
2012年→278 試合
2013年→270 試合
2014年→338 試合
2015年→588試合(最高観戦試合数)
2016年→300?試合
2017年→300?試合
2018年→500?試合
2019年→200?試合

 

2015年は、空いてる時間ひたすら試合を見に行ってました。カテゴリーは問わず、1日に同じ会場で何試合もやるところを優先的に。小学生の大会なんか試合数が多いので最高でした(笑)。プライベートはなく、すべての空き時間をサッカーにつぎ込んでいました

プロや育成年代はもちろん、シニアリーグやママさんサッカーにも足を運びました。ママさんサッカーは小学校の敷地内でやっているので、入るのは難しいですが、通りすがりのフリをして脇で見ていて(笑)。どっちが勝つのかを予想したり、選手の格付けをしたりすると面白いですよ。

 

暇があればサッカーを見に行っていたので、それ以外の活動はなし。1日に20試合くらい見ることもありましたし、ポルトガルにユースの試合を見に行って、帰国してそのままACL(アジアチャンピオンズリーグ)に足を運んだこともあります。

 

リーグの全チームを見るという“コレクター”的要素

 

鳥栖がJFLにいた1997年からは、「JFLの全チームを年に1回、何らかの形で観戦する」ということを毎年続けています。1996年に見られなかったコスモ石油四日市FCというチームが、解散してしまったからです。全チームを見る“縛り”は、育成年代のリーグでも続けています。

 

当時の応援チームは、Jリーグはフリューゲルス、JFLは鳥栖という形で住み分けができていて。もちろん鳥栖にも、Jリーグに行ってほしいと思っていました。1999年からJリーグに参戦しましたが、その時にフリューゲルスはもう解散していて、両チームが対戦することはなかったです。

もし対戦していたら、鳥栖を応援していたと思います。フリューゲルスは応援するというより、純粋に見ていて楽しかったんです。前園真聖や山口素弘が大好きで、魅了されていました。

僕はコレクターみたいなところがあるので、解散して見られなかったことが悔しいんです。だからこそ、様々なチームの試合を見に行っています。あとはラーメンが大好きなので、サッカーを見に行くついでに全国各地のラーメンを食べ歩いて(笑)。ラーメンのためだけに遠征するのは少し厳しいですが、サッカーとセットなら行きやすいですから。

 

各カテゴリーの歴代最強チーム

 

今まで様々なカテゴリーの試合を見続けてきてましたが、各カテゴリーの歴代最強チームを挙げるとすれば、まずJFLは1998年の東京ガス(現・FC東京)。FC東京のレジェンドである藤山竜仁や、長身で足元が上手い加賀見健介が光っていました。

 

Jリーグのユースでいえば、今年、2019年の名古屋グランパスU-18。映像で数試合しか見られていないですが、手のつけようがないというか、どうしたらこのチームを抑えられるかが分からないので。風間八宏監督(2019シーズン途中まで名古屋のトップチームを指揮)のサッカーをさらに力強くしたようなイメージです。

 

大学生年代でいえば、1998年の国士舘大学と、2019年の明治大学と、巻誠一郎と深井正樹がいた時の駒澤大学。当時の駒澤大学は総理大臣杯(全日本大学サッカートーナメント)を3連覇しましたが、巻と深井の2トップがいれば無敵だと感じていました。

 

優勝よりも、まずはチームの存続を第一に

 

鳥栖は2012年からJ1で戦い続けていますが、毎日が夢のようです。JFL時代から応援し続けていたチームですから。ずっとJ1に上がってほしいと思っていたので、J2の時は「負けてもいい」という目線では見られなかったですが、今は「負けても残留してくれればいい」という鷹揚な気持ちです。

 

喜ばしいことに、鳥栖のサポーターはかなり増えています。J1に昇格した時も増えましたが、最近はさらにその勢いが増していますし、アウェイでもサポーターが多くなっています。女性が多いことも特徴ですね。昔はほとんどいなかったですが、今では3割か4割くらいは女性。応援に女性パートもあるくらいなんです。

 

鳥栖の中で1番好きな選手は、J1に連れて行ってくれた豊田陽平です。次が新居辰基で、その次に飯尾和也。高橋義希も2年だけベガルタ仙台に行きましたが、すぐに戻ってきてくれ思い入れがあります。

鳥栖には、優勝というよりも、まず存続してほしいと考えています。鳥栖フューチャーズはサガン鳥栖に生まれ変わりましたが、1度解散しているので。生き残るのが1番大事で、カテゴリーは二の次だと思っています。

 

寒くて辛かった観戦試合は…

2014年に行われた東京カップの試合ですね。その日は雪がすごくて、本格的な雪上サッカーだったんです。夕方の17時半くらいに1試合目が始まって、2試合目は中止になりました。

東京カップは1日でやる試合数が多くて。1月の寒空の下で1日10時間以上に渡って観戦したこともあります。試合と試合の間隔がないので、途中でご飯を食べに行くことも出来ず、ひたすら座って見てるだけ。最後の方はホッカイロが切れて手足がかじかみ、指の感覚がなくなってきます(笑)。

寒くはなかったのですが辛かった試合として挙げられるものだと、2015年の天皇杯の横浜F・マリノス対MIOびわこ滋賀(JFL)。その日はものすごい豪雨と強風で、まともに試合ができない状況でした。会場の三ツ沢球技場は屋根がないので、観客もずぶ濡れ。結局、後半途中で中止になったんですが、むしろありがたかったですね(笑)。

 

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