アイドルではなく、いちファンとして。SKE48日高優月がドラゴンズ愛を発信する理由【PR】

2021.02.08 臼井 杏奈

スポーツ界を支えているのは、ファンを始めとした「支える人々」の熱量と言っても過言ではありません。本企画「スポーツを支える人々の“熱意”の裏側 powered by HEAT-X」では、愛するチームや選手を支える人たちのエピソードを発信します。

第1回は名古屋・栄を拠点に活動するSKE48のメンバー、日高優月さん。彼女のライフワークは、中日ドラゴンズを応援すること。アイドルとしてナゴヤドーム(2021年よりバンテリンドーム ナゴヤへ名称変更。本項では当時の呼称である「ナゴヤドーム」で統一)の始球式やドラゴンズ関連の野球番組に登場するだけでなく、個人でドラゴンズ愛を語るYouTubeチャンネルも開設しました。

「ドラゴンズファンを増やしたい」という日高さんの熱い思いのワケとは?

 

父からの“英才教育”で育ったドラゴンズ愛

私は愛知県出身で、父は大のドラゴンズファンでした。そのため幼少期から父の“英才教育”を受けてきました。「青い帽子のチームが、優月の好きなチームなんだよ」と教えられて、物心ついたころにはナゴヤドームで観戦していました。当時は外野スタンドで観戦していて、応援団の方に歌詞カードをもらって、応援歌を歌っていましたね。

特に大好きだったのは当時のエース、川上憲伸投手です。先発した試合はほとんど見ていると思います。小学校から帰って、そのままナゴヤドームに観戦に行く日々でした。その当時、2000年代といえば、チームは落合博満監督のもとで戦い、ずっとAクラス。私にとっては当時の“強いドラゴンズ”こそが本当のドラゴンズの姿なので、2019年シーズンまで7年連続Bクラスだったのは少し寂しかったですし、不思議な気持ちでした。

2007年に日本一になった試合も球場にいました。日本ハムを相手にナゴヤドームで行われた日本シリーズ第5戦を家族で一緒に観戦していて。当時、私はまだ9歳でしたけど、岩瀬さん(仁紀投手)への継投、日本一が決まった瞬間、目の前での胴上げ、球場に投げ入れられる紙テープ……今でも全てを鮮明に覚えているんです。

 

選手からも好評の野球モノマネ、本人の前でも…

14歳の時に、現在所属するSKE48のオーディションに合格しました。グループはメンバーが多く、その中で目立つには個性が必要です。そのとき「自分に無理なく出来て、みんなに勝てる自分の個性ってなんだろう?」と考えたら、やっぱり野球しかないなと思ったんです。

他のメンバーには野球が好きな人もいるけれど、好きな気持ちでは絶対に負けない自信があったので、自分の“好き”を追求し、発信しようと思いました。

 

まずは私が野球を好きであることを知ってもらわなければと思い、野球モノマネを始めました。本当は恥ずかしいからやりたくなかったんですけど……(笑)。動画でいろんな選手のモノマネをしているうちに、ドラゴンズファンとして認識してくださる方が増えていったんです。ファンだけでなく、選手にも見てもらえたようで「野球モノマネをしている子」として覚えてくれているみたいです。

平田良介選手、高橋周平選手、キンブレル選手……といろんな選手の真似をします。福田永将選手には、数年前に目の前でモノマネを見てもらったことがありました! 本人のご公認がほしかったのですが、「ここが違う」と直々に細かいところまで指導してもらう結果になりました(笑)。 だから、今はもう完璧です!野球モノマネだけでなく、生活の中心がドラゴンズになるほどのめり込みました。

 

ドラゴンズOBと番組で共演……そこで学んだ新たな視点

発信を続ける過程で、ドラゴンズの始球式に呼んでいただいたり、地元ラジオ局の野球番組にレギュラー出演したり、野球関連のお仕事をいただけるようになりました。

野球番組では選手や中日OBの方々と直接会話をするので、本当に不思議な気持ちになります。山本昌さん、山﨑武司さん、森野将彦さん、井上一樹さん(現阪神タイガース一軍打撃コーチ)……今までファンとして応援してきた選手からいろんなお話が伺えるので、なんて贅沢なんだろう!と思う日々です。

 

お話を聞いている中で学ぶことも多いです。これまでの私のファン目線だと「こんなに打てないならベンチに下げたらいいのに」とか「また三振しちゃったな」と思っていた場面も、監督やコーチにどういう意図があって出場させているのか、選手にどういった課題意識があってそのボールに手を出したのか、実際に経験された方からお話を伺うと見え方がまったく違ってくるんですよね。

それからは内野席で観戦して、じっくり試合を見るようになりました。観戦に行けない日もテレビやスマホで情報チェックは欠かせません。

 

アイドルではなく1人の“ドラ女”として

2020年6月にYouTubeチャンネル「ドラ女ゆづきのスクイズTV」を開設しました。「スクイズ」と付けたのは、私がホームランタイプではなく、コツコツ積み重ねるタイプだから。今は週2〜3本の月5本ペースで動画をアップしていて、企画は「こんなことやりたい!」と発案して、スタッフの方と内容を練っています。

動画ではいろんな企画をしていて、山﨑武司さんにゲスト出演していただいたり、必勝祈願に滝行を行ったり。全部ドラゴンズ関連の内容が中心です。このチャンネルはアイドルの「日高優月」として開設したものではなくて、1人の“ドラ女”ゆづきとして発信していきたいと思っています。

ドラゴンズファンは注目される機会が少なくて、テレビ番組でもファン代表として、ドラゴンズOBの元選手が出ていることもありました。けれど、ファンだからこそ伝えられる球団の魅力もあるはず。YouTubeではファンである私だから伝えられる内容でドラゴンズの魅力を発信し、全国にドラゴンズファンを増やせたらいいなって思っています。

これまで配信した動画で「私だからこそできた企画かな」と思ったのは、「ドラゴンズ本拠地の裏側見せます!『ユヅキの知らない世界』ナゴヤドーム(前編・後編)」という球場に潜入する動画。仕事で球場に行く機会が多いので球場スタッフさんと顔見知りで、撮影の許可をいただけたんです。ベンチやベンチ裏といった普段なら入れない場所にも入れてもらえたのも、関係性があるからできたことじゃないかなと思います。

それにファンとしても長年ナゴヤドームに通っているから、球場内や周辺の見所、楽しみ方もたくさん知っています。野球そのものの魅力だけでなく、「球場に来るだけでも楽しいんだよ」ということも発信できたらいいですね。

 

“カープ女子”のように、女性から注目を集める球団もありますけれど、ドラゴンズはまだまだ女性ファンが少ないんです。野球を見に来たことがないような方でも興味を持ってくれるような発信もして、“ドラ女”を増やせたらいいな。

いろいろ、発信したいことは尽きないですね。

 

一番の思い出は「日本一」強いドラゴンズへの想い

昨シーズンは3位と、8年ぶりのAクラスになりました。私にとってドラゴンズは優勝していた時の強いイメージだったので、この7年間は「なんでなんだろう?」と疑問に思っていました。

強かったドラゴンズを知っているからこそ、優勝が遠ざかっていることに寂しい気持ちはあります。でも、2020年シーズンを見ていたら「希望しかないな」って思うんです。

 

ファームを見てもいい選手ばかりで、「数年後にこのままのオーダーで、1軍で見たい!」というようなスターばかり。優勝経験があるベテランの選手にも、またあの時のように輝いてほしい。

だから焦って上に戻ろうとしなくても、着実に力をつけてまた上に這い上がっていってくれればいいなと思っています。その時を信じて応援し続けます!

 

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