今年4月に協会設立。卓球とサッカーを組み合わせた「テックボール」とは?

2017.07.12 AZrena編集部

好きなものと好きなものを組み合わせたらどうなるか。誰しもがそんなことを考えたことがあるとは思いますが、そんな組み合わせが競技として実現しています。 その競技は、卓球とサッカー、そしてテクノロジーを組み合わせたテックボールというスポーツです。

動画引用元:Japan teqball federation 日本

サッカーボールを使用し、フィールドには湾曲している特殊な台を用い、リフティングやヘディングなどの技術を駆使し競い合います。主なルールは、「プレイヤーは3回までのボールタッチで返さなければならない」「相手のエリアに入ってはいけない」といった至って簡単なもので、誰でも手軽にできる競技となっています。

今年の6月には第1回となるワールドカップがハンガリーで開催されるなど、海外では密かに人気になっているようです。日本からは2選手が日本代表として出場しました。

 

日本でも盛り上がりを見せようと、今年の4月に日本テックボール協会が設立されました。今後は各カテゴリーの組織化を測るようで、身近でプレーをしている光景を見ることが近いかも知れません。将来的には五輪競技に登録されることを目指しており、今後の成長が楽しみなスポーツです。