“空のF1”とも呼ばれるエアレース。日本人パイロットが世界王者に!

2017.10.26 AZrena編集部

最高時速370kmで飛行機を操縦し、タイムを競い合う「Red Bull Air Race」。エナジードリンクメーカー・Red Bullが主催する世界的人気イベントで、国際航空連盟(FAI)の公認も得ています。

その迫力から“空のF1”とも呼ばれる同レースですが、今シーズンは世界8カ所で約8カ月に渡って行われ、日本の千葉県でも開催されました。

動画引用元:Red Bull Air Race

今シーズンのレースには日本から唯一、室屋義秀選手が参戦しています。4月に行われたアメリカ・サンディエゴ大会では優勝し、6月に千葉県・海浜幕張公園で行われた大会でも優勝。2大会連続での優勝を果たした上、前年の千葉大会優勝に続いて母国2連覇も成し遂げました。

そして、10月14日と15日にはアメリカ・インディアナポリスで今シーズン最後の大会を迎え、3大会目の優勝を果たしました。シーズン総合でも最高得点を叩き出し、見事に2017年の世界チャンピオンに輝いています。

究極の三次元モータースポーツを制し、アジア人初となる世界一に輝いた室屋義秀選手。来シーズンはディフェンディング・チャンピオンとしての活躍が期待されます。