箱根駅伝で話題となった厚底シューズは、夢を叶えるギアだった!?

2018.01.18 AZrena編集部

今年に行われた箱根駅伝では、多くの選手が“厚底”のシューズを履いていたことが注目されました。今までのランニングシューズといえば、ソールが薄いものが多かったですが、なぜ厚底のシューズで走るランナーが出てきたのでしょうか。

現在注目を集めている厚底シューズは、ナイキが2017年に販売した「ヴェイパーフライ4%」というシューズで、同年5月にイタリアで行われたランニングイベント「ナイキ ブレイキング2」に向けて開発されました。

 

このナイキ ブレイキング2は、フルマラソンで2時間切りを目指したプロジェクトです。そのために開発されたヴェイパーフライ4%は、まさに夢を実現させるために誕生したシューズといえます。

すでに日本のプロランナーもこのシューズを着用しており、好成績を残している選手も数多くいます。

動画引用元:NIKE JAPAN

その内の1人でもある大迫傑選手(ナイキ・オレゴンプロジェクト)は、昨年4月に行われたボストン・マラソンで、3位の好成績を残しました。動画では、今までにない厚底のシューズを履くことで好成績を残せたことから、固定概念に囚われない重要性などを語っています。

従来とは真逆の概念で、2時間の壁を超えることはできるのか。厚底シューズが今後どのような影響をもたらしていくのか、要注目です。