オリジナリティ溢れる数々の美技!フリースタイルフットボール日本一決定戦をプレイバック
2016.08.16
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AZrena編集部
サッカーのリフティングを応用し、技の難易度やオリジナリティを競う「フリースタイルフットボール」。2012年には徳田耕太郎(Tokura)が世界大会を制し、2015年にはALEG-Reがチームとして世界一を掴むなど、日本でもレベルの向上が著しいストリートスポーツだ。そんなフリースタイルフットボールの日本一を決める大会が、今年の5月4日に越谷レイクタウンで開催された。
昨年に引き続き2度目の開催となった同大会には、全国各地から実力者たちが一堂に会し、王者決定の瞬間を一目見ようと多くの観客も足を運んだ。イタリアやベルギーのチャンピオンなど、豪華な面々が審査を務める中、見事に優勝を果たしたのはKo-suke。アジア大会への招待権と、ロンドンで開催される世界大会への出場権を手に入れた。そのKo-sukeをはじめ、世界に“クリエイティブ”と称されるトッププレーヤーたちが揃う日本の最高峰の闘いを、ダイジェストで振り返ろう。
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