走行距離から疲労までを数値化。最強のウェアラブルが怪我を軽減

2016.11.14 AZrena編集部

スポーツの世界にデータが持ち込まれて久しく、日々その情報は耐えない。その中で、競技面で大きな飛躍を与える1つとして、試合における個人の能力や運動の結果の数値化というものが上げられる。

オーストラリアに本社を置くカタパルト社はセンサーで動きを読み取り、独自の計算式で運動を数値化するウェアラブルを開発している。背中に装着し、走行距離、加速力などを測れると同時に疲労度も可視化できるという。この装置をサッカー選手たちが使用した動画が、カタパルトの公式チャンネルにより公開されている。

引用元:CatapultSports

この動画で使われているOptimEye S5はパフォーマンスアップや疲労軽減を目的として、世界900チームに導入されている。そして、NBAのゴールデンステイト・ウォリアーズや、イングランド・プレミアリーグで2015年度に優勝を果たしたレスター・シティFCはそれぞれ、2015年に所属リーグ内で最も怪我人が少ないチームとなったという。

ITの力を無視しては、取り残される。そんな時代も近くに来ている。