「軽い気持ちが命取り」ー Jリーグが“ラップ”で八百長撲滅を啓発

2016.11.29 AZrena編集部

スポーツ界において、懸案事項として挙げられる「八百長」。真剣に競技を行っているように見せながら、事前に示し合わせた約束通りの結果に持ち込む“うわべだけの戦い”が問題視されています。金銭目当てに発生するこの八百長ですが、Jリーグではこの問題を撲滅するべく、啓発動画を公開しました。

 

味の素スタジアムで撮影されたこの動画は、ラップで八百長の危険性を表現しています。終盤には横浜F・マリノスの富樫敬真選手と、FC東京の元日本代表・石川直宏選手も登場しました。また、キャプションには「Jリーグは八百長を許しません。選手たちは誇りと意志を持って、常に全力で戦います。」と力強いメッセージが掲載されています。

Jリーグはこれまでも、新人研修やセミナーなどで八百長に対する知見を深める活動を行ってきました。このような活動を通して、サッカーに限らず全てのスポーツが公正に行われることを願います。